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「ゲームデザイン脳 ―桝田省治の発想とワザ―」感想 10/11

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「テレビゲームとは何か? その1 - 初めてのテレビゲーム」の部より

そのオモチャは、テレビ画面の中で遊ぶエアホッケーのようなものだった。
手元の小さなつまみを回すとラケットに見立てたブロックが上下に動き、球代わりの小さなブロックを敵陣に打ち返し、画面左右のラインを越えれば点数になる。
そんな単純な仕組みだ。
あまり覚えていないが、ずいぶん長い間遊んだと思います。

1.手元のつまみをひねるとテレビ画面の中のブロックが僕の思いどおりに動いた。
2.ブロックの動かし方の違いによって球の飛んでいく方向や速度が変わった。
3.勝敗が決まると点数がカウントされ、それが累積した。
4.友だちや兄弟と対戦できた。

ムノクラも幼少時に友人宅で似たゲームをやった覚えがあります。
後の資料を見るとカセットビジョン辺りだったような気がする。

筆者が上記に挙げている4つは、TVゲームならではの特徴の真髄なのだと思います。
もっと言ってしまえば、人間が楽しめる要素の本質に迫る部分であると思います。
面白いゲームとは、こういった要素をどのくらい気分良く体験できるかが大きく影響していると思います。

  • キャラクターを思い通りに動かすこと。
  • 動かし方によって反応が変わること。
  • 反応の蓄積で、結果が変わっていくこと。
  • 誰かとコミュニケーションできること。

ネットゲームが盛んになったのは、当たり前のことなのかも知れませんね。

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