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チュートリアル:ステップ12:データベースの基礎1:RPGツクールMV

 

以下は、チュートリアルの内容を文字起こししたものです。

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ステップ12:データベースの基礎1

※注意※想定外の動作を行ってチュートリアルが進行してしまった場合、「ヘルプ」から「チュートリアル停止」を選択することで、またチュートリアルを最初からやり直すことができます。

ステップ11を完了したプロジェクトを持っていますか?

ステップ11のプロジェクトを読み込みます。

ステップ11のプロジェクトを選択。
プロジェクトはドキュメントのGamesフォルダにあります。

プロジェクトの読み込み完了。

それでは、チュートリアルを始めます。

このステップからは「データベース」を扱います。
データベースではゲームの様々な項目を設定するため
非常に項目が多いですが、順を追って説明します。

このステップでは主人公や敵キャラを中心に紹介し、
戦闘についても扱います。
まずは、データベースを開きます。

一番上のタブは「アクター」となっています。
アクターとは主人公とその仲間のことで、
ツクールMVの重要な用語のひとつです。

以降、チュートリアルでは
「アクター」という言葉を使うようにします。

また、アクターたちの集まりを「パーティ」と呼びます。
それではアクターの説明に入ります。

設定に「職業」があるのに注目してください。
「職業」で、様々な能力を設定します。
例えばハロルドは「勇者」です。

「職業」タブをクリック。

ここで細かい能力が設定可能です。
現在はリストで「勇者」が選択されているので
ハロルドの能力値を表示中です。

「能力値曲線」では、レベルがあがると
各値がどう伸びてくるのかを設定します。

重要なのが、「特徴」です。
ツクールMV特有の設定なので詳しく説明します。

「特徴」では、命中率や回避率など基本的な値の他に、
装備可能な装備タイプや、
使用可能なスキルタイプなど、
様々な要素を設定することが可能です。

つまり、「特徴」で様々な要素を列挙し、
設定することで、
それらの「特徴」がそのアクターの特徴となります。

「命中率」も特徴で設定されており、
間違って削除すると、命中率が0%になり
通常攻撃が全く当たらなくなるため注意しましょう。

なお、「特徴」は、武器や防具、ステートにも付加が
可能です。試しに「武器」タブをクリック。

装備にも「特徴」のリストがあります。
アクターがこの装備を装備中にだけ付加されます。

例えば、「命中率+0%」とありますが、
アクターの職業での命中率が95%なので、
合計して95%の命中率になります。

同様に、「ステート」タブをクリックしてください。

「ステート」とは、「毒」や「麻痺」など一時的な状態変化のことです。

この特徴も、アクターがそのステートの間だけ現れます。

それでは一旦「職業」タブに戻りましょう。

次は「習得するスキル」を見てください。
「スキル」とは、「魔法」や「必殺技」などの総称です。

習得するスキルは、「スキル」タブで作成/設定が可能です。
「スキル」タブをクリックしてください。

「攻撃」や「防御」もスキルとして設定されていますが、
ここは現時点では意識する必要はありません。

0008番から0010番に、魔法が設定されています。

現時点では、スキルの説明が空欄なので説明を書き加えたいと思います。

「0009ヒール」をクリック。
「ヒール」の設定が表示されます。

『HPを200以上回復』
と説明に記入。

「0009ファイア」をクリック。

『敵単体に100前後の炎属性ダメージ』
と説明に記入。

「0010スパーク」をクリック。

『敵全体に100前後の雷属性ダメージ』
と説明に記入。

これでゲーム中、スキルに説明が出るようになります。
次は「アイテム」タブをクリック。

スキルと同様、空欄になっている説明を埋めます。
「0001ポーション」が選択されているのを確認します。

『HPを500回復』
と説明に記入。

「0002マジックウォーター」をクリック。

『MPを200回復』
と説明に記入。

「0003ディスペルハーブ」をクリック。

『戦闘不能以外の状態異常を治療』
と説明に記入。

「0004スティミュラント」をクリック。

『戦闘不能を最大HPの半分の状態で復活』
と説明に記入。

これでアイテムの説明が出るようになります。
次はパーティが戦う敵キャラについて説明を行います。
『敵キャラ』タブをクリック。

敵キャラのリストには現在4体が登録されています。

アクターと同様、能力値や特徴を
設定できるのが分かります。

「行動やパターン」を変更すると、
スキルを使わせたり、条件によって使えるスキルを
設定したりできます。

さて、敵キャラを作っただけでは戦闘には参加できません。
「敵グループ」を作り、そこに入れる必要があります。
「敵グループ」タブをクリックしてください。

リストには4つの敵グループが登録されています。
敵キャラを1体、または複数組み合わせた形で登録します。

この「敵グループ」が、
実際にパーティと戦闘する敵キャラの集まりになります。

敵グループへの敵キャラの追加や削除は、
ここで行います。
このステップの後半で、実際に敵グループを作成します。

なお、実際にゲームを起動しなくても、
ここから戦闘テストを行うことが可能です。
「戦闘テスト…」をクリック。

各アクターの設定を行うウィンドウが出ました。
ここで、その敵グループと戦う想定レベルや装備を
設定してテストが行なえます。
今回は、変更する必要はありません。

OKをクリックして戦闘テストを始めてください。
「魔法」や「アイテム」は最大数所持していますので、
アイテムの効果のチェックも出来ます。

いかがでしたか。
もう一度試してみますか?

このように、「戦闘テスト」は実際の戦闘とほぼ同じ環境でテストプレイが出来ます。

さて。これまでの戦闘はフロントビューでしたが、
サイドビューにすることも可能です。
「システム」タブをクリックしてください。

「サイドビュー戦闘を使用」をチェックしてください。

この状態で戦闘テストを行いましょう。
「敵グループ」タブをクリック。

「戦闘テスト…」をクリック。

OKをクリックして戦闘テストを開始してください。

見た目の変化に気づいたでしょうか。
以降、チュートリアルではサイドビュー戦闘を行う
前提で行きます。

それでは新しい敵グループを作成してみます。
「最大数の変更…」をクリック。

最大数を「4」から「5」に変更。

新たに作られた敵グループの「0005」をクリック。

「スライムX2、こうもりX2」の敵グループを作ります。
まずは「0002スライム」をクリック。

「<追加」を2回クリック。
2体追加されます。

「0001こうもり」をクリック。

「<追加」を2回クリック。
2体追加されます。

サイドビューだとアクターが右に表示されるため
敵キャラを少し左にずらしたいですね。

敵をドラッグで左に動かすと、位置を変更できるので
それぞれ左にずらしましょう。

次は敵グループに名前を付けます。
「名前の自動作成」をクリック。
適切な名前が生成されます。

それでは、戦闘テストを行いましょう。

OKをクリックして戦闘テストを開始してください。
敵の数が多いのでハロルドのスパークをうまく使ってください。

戦闘テストが終わったら、今回のステップは完了です。
OKをクリックしてデータベースを確定。

プロジェクトの保存をクリック。

これでこのステップは終了です。
お疲れ様でした。
次回もデータベースについて扱います。

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