「指定したイベントにゲージを表示できるプラグイン」です。
マンカインド様作「イベントゲージプラグイン」をRPGツクールMZ用に移植したものです。
mankind-games.blogspot.com/2019/07/blog-post.html
どなたかのお役に立てば幸いです。
/*: * @target MZ * @url https://raw.githubusercontent.com/munokura/MNKR-MZ-plugins/master/MNKR_MKR_EventGaugeMZ.js * * @plugindesc イベントゲージ表示プラグイン * @author マンカインド (改変 munokura) * * @help * 指定したイベントの足元にゲージを表示します。(表示位置は調節が可能) * ゲージの最大値/残量はイベント生成(マップ移動)時に * イベント_メモ欄で指定した値(変数も使用可能)で設定されます。 * * (ゲージ最大値/残量に変数を使用した場合、) * ゲージ最大値/残量は変数の値に対応し、変数の値とゲージ残量が同期します。 * (ただし、ゲージ残量は最大値より上になることは無く、 * 0より小さくなることもありません) * * ゲージはイベントの透明化によって非表示になり、 * 透明化を解除すると再表示されます。 * * イベント画像が設定されていないイベント(ページ)の場合、 * ゲージは表示されません。 * タイルセット画像を使ったイベントの場合、 * プラグインパラメータでゲージを表示させるか設定することが可能です。 * (タイルセットBの一番左上は[何もない]マス扱いとなりゲージが表示されません) * * ただし、後述するプラグイン/スクリプトコマンドで * ゲージを非表示設定にした場合は透明化や画像設定の有無に関わらず、 * プラグイン/スクリプトコマンドでゲージを表示設定にする必要があります。 * * イベントコマンド[イベントの一時消去]が実行されると、そのイベントに紐づく * ゲージも一緒に消去されます。 * * * [コピペ用使用例、メモ欄設定・コマンド] * ※各項目の意味は後述しています。 * 内容は1行毎になっていますので、 * 必要な行の使用例部分をコピーしてお使いください。 * * イベント_メモ欄: * <Egauge:vr10> * <Egauge:mvr11> * <Egauge:vr10 mvr11> * <Egauge:15> * <Egauge:3 Wh20 Ht6> * <Egauge:vr12 Wh100 Ht10 Fx3 Vs0> * <Egauge:5 Ys-50> * <Egauge:vr5 Xs10 Ys10 Fx1 Fc3 Sc11 Bc7> * <Egauge:50 op80> * * プラグインコマンド(実行したイベントが持つゲージに対して効果を発揮): * ゲージを表示 * ゲージを非表示 * ゲージ残量を増加/減少 * ゲージ残量を指定値 * ゲージ最大値を指定値 * ゲージX座標オフセット * ゲージY座標オフセット * ゲージ背景設定 * ゲージ表示色1を指定 * ゲージ表示色2を指定 * ゲージ不透明度を指定 * * スクリプトコマンド(指定したIDのイベントが持つゲージに対して効果を発揮): * $gameMap.showGaugeWindow(1); * $gameMap.hideGaugeWindow(1); * $gameMap.isHideGaugeWindow(1); * $gameMap.addGaugeValue(1, 3); * $gameMap.addGaugeValue(this._eventId, 3); * $gameMap.setGaugeValue(1, 5); * $gameMap.setGaugeValue(this._eventId, 5); * $gameMap.setGaugeMaxValue(1, 5); * $gameMap.setGaugeOffsetX(1, 20); * $gameMap.setGaugeOffsetY(1, 40); * $gameMap.setGaugeBackColor(1, 16); * $gameMap.setGaugeColor1(1, 17); * $gameMap.setGaugeColor2(1, 17); * $gameMap.addGaugeValue(1, $gameVariables.value(10)); * $gameMap.addGaugeValue(this._eventId, $gameVariables.value(10)); * $gameMap.setGaugeValue(1, $gameVariables.value(15)); * $gameMap.setGaugeMaxValue(1, $gameVariables.value(20)); * $gameMap.setOpacity(1, 255); * * * ゲージの色について: * このプラグインでは、ゲージの色番号をプラグインパラメーターまたはメモ欄で * 指定する必要があります。 * (スクリプト/プラグインコマンドによって後からでも変更可能です) * * 色番号はsystem/Window.pngの右下側にある * 色とりどりの四角い枠群に対応しています。 * * 四角い枠群の左上(デフォルトだと白く塗られている四角い枠)を0番として * 右に向かって数えていきます。一番右下が31です。 * * プラグインパラメーター * Gauge_Color_1 * Gauge_Color_2 * で指定されているデフォルト値である色番号20と21は、 * メニュー等で表示されるHPゲージの色と同じものです。 * (デフォルトだと赤みがかった黄色で塗られている四角い枠) * * 同じく、プラグインパラメーター * Gauge_Back_Color * で指定されているデフォルト値である色番号19は、 * メニュー等で表示されるゲージの背景色と同じものです。 * (デフォルトだと紺色で塗られている四角い枠) * * * イベント_メモ欄_基本設定: * <Egauge:vr[変数番号]> * ・イベントにゲージを表示します。ゲージの残量は変数を使用します。 * [変数番号]の部分に変数の番号を指定。 * * ・ゲージ残量に使用する変数は0より大きい値を入れてください。 * * ・ゲージ最大値の指定がされていない場合、 * イベント生成時点の変数の値を最大値として設定します。 * (設定後、変数の値はゲージ残量として機能します) * * <Egauge:mvr[変数番号]> * ・イベントにゲージを表示します。ゲージの最大値は変数を使用します。 * [変数番号]の部分に変数の番号を指定。 * * ・ゲージ最大値に使用する変数は0より大きい値を入れてください。 * * ・ゲージ残量の指定がされていない場合、 * イベント生成時点の変数の値を残量として設定します。 * (設定後、変数の値はゲージ最大値として機能します) * * <Egauge:vr[変数番号1] mvr[変数番号2]> * ・イベントにゲージを表示します。ゲージの残量/最大値は変数を使用します。 * [変数番号1],[変数番号2]の部分に変数の番号を指定。 * * ・[変数番号1]がゲージ残量として使われる変数、 * [変数番号2]がゲージ最大値として使われる変数になります。 * * ・ゲージ残量/最大値に使用する変数は0より大きい値を入れてください。 * * ・ゲージ残量に設定された変数の値が * ゲージ最大値に設定された変数の値より大きい場合、 * 自動的にゲージ最大値の値が残量として設定されます。 * * <Egauge:[数字]> * ・イベントにゲージを表示します。[数字]がゲージの最大値・残量になります。 * ゲージ残量の設定、最大値の設定は後述するコマンドでも可能です。 * 変数を利用したくない場合はこちらをご使用ください。 * * ・ゲージ最大値に使用する[数字]は0より大きい値を入れてください。 * * ※ ゲージの値指定に変数と数字を使う2パターンを用意しましたが、 * 両方指定した場合は変数設定が優先されます。 * * イベント毎に値指定方法を変えることは可能ですので、 * どちらか片方を使い設定を行ってください。 * * * メモ欄_オプション(各オプションはスペースで区切る): * Wh[数字] * ・ゲージの長さを数字で指定します。 * * Ht[数字] * ・ゲージの高さを数字で指定します。 * * Xs[数字] * ・ゲージX座標を[数字]分、ズラして表示します。 * (プラス値で右へ、マイナス値で左に) * * Ys[数字] * ・ゲージY座標を[数字]分、ズラして表示します。 * (プラス値で下へ、マイナス値で上に) * * Vs[0~1の数字] * ・ゲージの初期表示状態を指定します。 * 0 : イベント生成時、ゲージは非表示設定です。 * 1 : イベント生成時、ゲージは表示設定です。 * * Fx[1~3の数字] * ・ゲージを画面下側に固定表示します。 * (デフォルト設定でゲージ底辺と画面との余白が20pxになります) * * ・ゲージのX座標は[1~3の数字]によって変わり、 * 1 : 画面左側とゲージ左辺の余白が20pxになるよう配置されます。 * 2 : ゲージの長さを考慮して画面中央に表示されます。 * 3 : 画面右側とゲージ右辺の余白が20pxになるよう配置されます。 * ゲージオフセットによって余白の数値は変化します。 * * Fc[数字] * ・ゲージカラー1を数字で指定します。 * (プラグインパラメーターのGauge_Color_1設定より優先されます) * * Sc[数字] * ・ゲージカラー2を数字で指定します。 * * ・ゲージのグラデーションが必要ない場合は * ゲージカラー1と同じ数字を指定します。 * (プラグインパラメーターのGauge_Color_2設定より優先されます) * * Bc[数字] * ・ゲージ背景カラーを数字で指定します。 * (プラグインパラメーターのGauge_Back_Color設定より優先されます) * * Op[数字] * ・ゲージ不透明度を数字で指定します。 * (プラグインパラメーターのGauge_Opacity設定より優先されます) * * * イベント_メモ欄の設定例: * <Egauge:vr10> * ・イベントにゲージを表示します。 * ゲージの表示は最大値/残量ともに変数10番の値が反映されます。 * (変数の変動によりゲージ残量が変化します) * * <Egauge:mvr11> * ・イベントにゲージを表示します。 * ゲージの表示は最大値/残量ともに変数11番の値が反映されます。 * (変数の変動によりゲージ最大値が変化します) * * <Egauge:vr10 mvr11> * ・イベントにゲージを表示します。 * ゲージの表示は最大値が変数11番、残量が変数10番の値で反映されます。 * (変数11番の変動によりゲージ最大値が、 * 変数10番の変動により残量が変化します) * * <Egauge:15> * ・イベントにゲージを表示します。 * ゲージの表示は最大値15、残量15で設定されます。 * * <Egauge:3 Wh20 Ht6> * ・イベントにゲージを表示します。 * ゲージの表示は最大値3、残量3で設定されます。 * ・ゲージの長さを20px、高さを6pxで表示します。 * * <Egauge:vr20 Xs30 Ys-40> * ・イベントにゲージを表示します。 * ゲージの表示は最大値/残量ともに変数20番の値が反映されます。 * (変数が変動するとゲージ残量が変化します) * ・ゲージのX座標をデフォルト+30px、Y座標をデフォルト-40pxで表示します。 * * <Egauge:200 Wh300 Ht10 Xs-10 Ys-10 Fx1> * ・画面下、左側固定でゲージを表示します。 * ゲージの表示は最大値200、残量200で設定されます。 * ・ゲージの長さを300px、高さを10px、 * X座標をデフォルト-10px、Y座標をデフォルト-10pxで表示します。 * * <Egauge:vr5 Xs10 Ys10 Fx1 Fc3 Sc11 Bc7> * ・画面下、右側固定でゲージを表示します。 * ゲージの表示は最大値/残量ともに変数5番の値が反映されます。 * (変数が変動するとゲージ残量が変化します) * ・ゲージの長さ、高さはデフォルト、 * X座標をデフォルト+10px、Y座標をデフォルト+10pxで表示します。 * ・ゲージのカラー1を3番、カラー2を11番、ゲージ背景を7番の色で描画します。 * * * スクリプトコマンド: * ※使用する際は、[]を実際の値やスクリプトに置き換えてください。 * $gameMap.showGaugeWindow([イベントID]); * ・指定した[イベントID]のゲージを表示設定にします。 * * ・[イベントID]をthis._eventIdにすることで、 * コマンドを実行したイベントを対象にします。 * * ・イベントが透明、イベント画像が未設定のとき、コマンドを実行しても * ゲージは表示されません。 * * ・ゲージが非表示設定になっている場合、 * このコマンドで表示設定にすることが可能です。 * * ・イベント_メモ欄にゲージ表示が設定されていない場合、何も変化しません。 * * $gameMap.hideGaugeWindow([イベントID]); * ・指定した[イベントID]のゲージを非表示設定にします。 * * ・[イベントID]をthis._eventIdにすることで、 * コマンドを実行したイベントを対象にします。 * * ・イベントが透明ではない、イベント画像が設定されているとき、 * コマンドの実行によりゲージが非表示になります。 * * ・イベント_メモ欄にゲージ表示が設定されていない場合、何も変化しません。 * * $gameMap.isHideGaugeWindow([イベントID]); * ・指定した[イベントID]のゲージが非表示設定であればtrue、 * 表示設定であればfalseを返します。 * * ・[イベントID]をthis._eventIdにすることで、 * コマンドを実行したイベントを対象にします。 * * ・イベント_メモ欄にゲージ表示が設定されていない場合、falseが返ります。 * * $gameMap.addGaugeValue([イベントID], [数字]); * ・指定した[イベントID]のゲージ残量を指定した[数字]分、 * 増加/減少させます。([数字]がマイナス値だと減少します) * * ・[イベントID]をthis._eventIdにすることで、 * コマンドを実行したイベントを対象にします。 * * ・[数字]の代わりにスクリプト$gameVariables.value(n)を使うことで、 * 変数n番の値を増加/減少させることができます。 * * ・変数によってゲージ残量が決められている場合、このコマンドによって * 変数の値が変化します。 * * ・ゲージ残量は最大値より多くなることはなく、 * 0より小さくなることもありません。 * * ・イベント_メモ欄にゲージ表示が設定されていない場合、何も変化しません。 * * $gameMap.setGaugeValue([イベントID], [数字]); * ・指定した[イベントID]のゲージ残量を指定した[数字]に設定します。 * ([数字]は0以上の値を指定。 * また、ゲージ最大値より残量が多くなることはありません) * * ・[イベントID]をthis._eventIdにすることで、 * コマンドを実行したイベントを対象にします。 * * ・[数字]の代わりにスクリプト$gameVariables.value(n)を使うことで、 * 変数n番の値をゲージ残量に設定することができます。 * * ・変数によってゲージ残量が決められている場合、このコマンドによって * 変数の値が変化します。 * * ・イベント_メモ欄にゲージ表示が設定されていない場合、何も変化しません。 * * $gameMap.setGaugeMaxValue([イベントID], [数字]); * ・指定した[イベントID]のゲージ最大値を指定した[数字]に設定します。 * ([数字]は0より大きい値を指定してください) * * ・[イベントID]をthis._eventIdにすることで、 * コマンドを実行したイベントを対象にします。 * * ・[数字]の代わりにスクリプト$gameVariables.value(n)を使うことで、 * 変数n番の値をゲージ最大値に設定することができます。 * * ・ゲージ最大値がゲージ残量を下回る場合、このコマンドによって * ゲージ残量がゲージ最大値と同じになります。 * * ・変数によってゲージ最大値/残量が決められている場合、 * このコマンドによって変数の値が変化します * * ・イベント_メモ欄にゲージ表示が設定されていない場合、何も変化しません。 * * $gameMap.getGaugeValue([イベントID]); * ・指定した[イベントID]のゲージ残量を返します。 * * ・[イベントID]をthis._eventIdにすることで、 * コマンドを実行したイベントを対象にします。 * * ・変数によってゲージ残量が決められている場合、 * 返ってくる値は変数の値と同じです。 * * ・イベント_メモ欄にゲージ表示が設定されていない場合、-1を返します。 * * $gameMap.getGaugeMaxValue([イベントID]); * ・指定した[イベントID]のゲージ最大値を返します。 * * ・[イベントID]を0にすると、コマンドを実行したイベントを対象にします。 * * ・イベント_メモ欄にゲージ表示が設定されていない場合、-1を返します。 * * $gameMap.setGaugeOffsetX([イベントID], [数字]); * ・指定した[イベントID]のゲージX座標オフセットを * 指定した[数字]に設定します。 * * ・オフセットが指定されたゲージは指定された[数字]分、 * 本来の描画位置から横方向にズレて表示されます。 * * ・[イベントID]をthis._eventIdにすることで、 * コマンドを実行したイベントを対象にします。 * * ・[数字]の代わりにスクリプト$gameVariables.value(n)を使うことで、 * 変数n番の値をゲージオフセットに設定することができます。 * * $gameMap.setGaugeOffsetY([イベントID], [数字]); * ・指定した[イベントID]のゲージY座標オフセットを * 指定した[数字]に設定します。 * * ・オフセットが指定されたゲージは指定された[数字]分、 * 本来の描画位置から縦方向にズレて表示されます。 * * ・[イベントID]をthis._eventIdにすることで、 * コマンドを実行したイベントを対象にします。 * * ・[数字]の代わりにスクリプト$gameVariables.value(n)を使うことで、 * 変数n番の値をゲージオフセットに設定することができます。 * * $gameMap.setGaugeBackColor([イベントID], [数字]); * ・指定した[イベントID]のゲージ背景色番号を指定した[数字]に設定します。 * * ・[イベントID]をthis._eventIdにすることで、 * コマンドを実行したイベントを対象にします。 * * ・[数字]の代わりにスクリプト$gameVariables.value(n)を使うことで、 * 変数n番の値をゲージ背景色番号に設定することができます。 * * $gameMap.setGaugeColor1([イベントID], [数字]); * ・指定した[イベントID]のゲージ表示色番号を指定した[数字]に設定します。 * * ・[イベントID]をthis._eventIdにすることで、 * コマンドを実行したイベントを対象にします。 * * ・[数字]の代わりにスクリプト$gameVariables.value(n)を使うことで、 * 変数n番の値をゲージ表示色番号に設定することができます。 * * $gameMap.setGaugeColor2([イベントID], [数字]); * ・指定した[イベントID]のゲージ表示色番号を指定した[数字]に設定します。 * * ・ゲージのグラデーションが必要ない場合は * ゲージカラー1と同じ数字を指定します。 * * ・[イベントID]をthis._eventIdにすることで、 * コマンドを実行したイベントを対象にします。 * * ・[数字]の代わりにスクリプト$gameVariables.value(n)を使うことで、 * 変数n番の値をゲージ表示色番号に設定することができます。 * * $gameMap.setGaugeOpacity([イベントID], [数字]); * ・指定した[イベントID]のゲージ不透明度を指定した[数字]に設定します。 * ([数字]は0-255の間の値を指定してください) * * ・[イベントID]をthis._eventIdにすることで、 * コマンドを実行したイベントを対象にします。 * * ・[数字]の代わりにスクリプト$gameVariables.value(n)を使うことで、 * 変数n番の値をゲージ不透明度に設定することができます。 * * * 補足: * ・このプラグインに関するメモ欄の設定、プラグインコマンドは * 大文字/小文字を区別していません。 * * ・プラグインパラメーターの説明に、[初期値]と書かれているものは * イベントのメモ欄で個別に設定が可能です。 * 設定した場合、[初期値]よりメモ欄の設定が * 優先されますのでご注意ください。 * * * このプラグインは下記プラグインをMZに移植したものです。 * = イベントゲージプラグイン = * MKR_EventGauge.js * https://mankind-games.blogspot.com/2019/07/blog-post.html * お問い合わせは改変者へお願いいたします。 * * * 利用規約: * MITライセンスです。 * https://licenses.opensource.jp/MIT/MIT.html * 作者に無断で改変、再配布が可能で、 * 利用形態(商用、18禁利用等)についても制限はありません。 * * * @param Gauge_Width * @text ゲージ幅 * @desc [初期値] ゲージの長さを数値で指定。(デフォルト:40) * @default 40 * * @param Gauge_Height * @text ゲージ高 * @desc [初期値] ゲージの高さを数値で指定。(デフォルト:10) * @default 10 * * @param Gauge_Offset_X * @text ゲージオフセットX * @desc [初期値] ゲージX座標をズラして表示する場合は指定。(プラス値で右へ、マイナス値で左に)(デフォルト:0) * @default 0 * * @param Gauge_Offset_Y * @text ゲージオフセットY * @desc [初期値] ゲージY座標をズラして表示する場合は指定。(プラス値で下へ、マイナス値で上に)(デフォルト:0) * @default 0 * * @param Gauge_Visible * @text ゲージ可視 * @desc [初期値] 初めからゲージを表示しておく場合はtrue、後から表示させる場合はfalseを指定。(デフォルト:true) * @type boolean * @on 初期表示する * @off 初期表示させない * @default true * * @param Gauge_Color_1 * @text ゲージ色1 * @desc [初期値] ゲージの表示色番号を指定。(実際に表示される色はsystem/Window.pngを参照してください)(デフォルト:20) * @default 20 * * @param Gauge_Color_2 * @text ゲージ色2 * @desc [初期値] ゲージの表示色番号を指定。(この項目はグラデーション用です)(デフォルト:21) * @default 21 * * @param Gauge_Back_Color * @text ゲージ背景色 * @desc ゲージ背景の表示色番号を指定。(ゲージ全体が背景色で塗られ、残量分がゲージ表示色で塗られます)(デフォルト:19) * @default 19 * * @param Gauge_Opacity * @text ゲージ不透明度 * @desc [初期値] ゲージの不透明度(0~255)を指定。(0でゲージが透明になります)(デフォルト:255) * @default 255 * * @param Gauge_In_Picture * @text ゲージのピクチャ * @desc 指定した番号のピクチャーよりゲージを上に表示します。(0の場合、ゲージは全ピクチャーの下に表示)(デフォルト:0) * @default 0 * * @param Tile_Gauge_Enable * @text タイルゲージ有効化 * @desc タイルセット画像のイベントにゲージを表示させるか選択します。(デフォルト:表示させない) * @type boolean * @on 表示させる * @off 表示させない * @default false * * * @command show * @text ゲージを表示 * @desc 実行したイベントのゲージを表示設定にします。 * * * @command hide * @text ゲージを非表示 * @desc 実行したイベントのゲージを非表示設定にします。 * * * @command add * @text ゲージ残量を増加/減少 * @desc 実行したイベントのゲージ残量を増加/減少させます。 * * @arg value * @text 変化量 * @desc ゲージ残量の変化量。([数字]がマイナス値だと減少します) * @default 0 * * * @command set * @text ゲージ残量を指定値 * @desc ゲージ残量を指定した値に設定します。 * * @arg value * @text 指定値 * @desc ゲージ残量の指定値。([数字]は0以上の値を指定。ゲージ最大値より残量が多くなることはありません) * @default 0 * * * @command maxset * @text ゲージ最大値を指定値 * @desc ゲージ最大値を指定した値に設定します。 * * @arg value * @text 指定値 * @desc ゲージ最大値の指定値。(0より大きい値を指定してください) * @default 1 * * * @command setx * @text ゲージX座標オフセット * @desc ゲージX座標オフセットを設定します。 * * @arg value * @text オフセット量 * @desc デフォルトの描画位置から横方向にズレて表示されます。(正:右 / 負:左) * @default 0 * * * @command sety * @text ゲージY座標オフセット * @desc ゲージY座標オフセットを設定します。 * * @arg value * @text オフセット量 * @desc デフォルトの描画位置から縦方向にズレて表示されます。(正:下 / 負:上) * @default 0 * * * @command backcolor * @text ゲージ背景設定 * @desc ゲージ背景を設定します。 * * @arg value * @text 背景色番号 * @desc 背景色番号を指定。 * @default 0 * * * @command color1 * @text ゲージ表示色1を指定 * @desc ゲージ表示色1を指定します。 * * @arg value * @text ゲージ表示色1番号 * @desc ゲージ表示色1番号を指定。 * @default 0 * * * @command color2 * @text ゲージ表示色2を指定 * @desc ゲージ表示色2を指定します。 * * @arg value * @text ゲージ表示色2番号 * @desc ゲージ表示色2番号を指定。 * @default 0 * * * @command opacity * @text ゲージ不透明度を指定 * @desc ゲージ不透明度を指定します。 * * @arg value * @text ゲージ不透明度 * @desc 不透明度を指定。(0-255の間の値を指定してください) * @default 0 */

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