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攻略本レベル2 素材活用 攻略本レベル2 素材活用:RPGツクールMZ

キャラクター生成外部ソフト RPG Maker Extended Generator のススメ #RPGツクールMZ #RPGツクールMV

キャラクター生成機能はRPGツクールMVからMZになり機能が追加されて便利になっています。
パーツの追加ルールもMZでMVよりは簡易になっていますが、PCのファイル名一括変更等に強くない人には、簡単とは言えません。

ここでは、英語版(Windows用)ではありますが、高機能なキャラクター生成機能を持ったフリーソフト「RPG Maker Extended Generator」をご紹介します。

RPG Maker Extended Generator とは

RPG Maker Extended Generator は Schlangan氏が開発・公開しているフリーソフトです。
下記ページから、ソフトをダウンロードしてください。
schlangan.free.fr/mvxgen.html
(2021/4/23時点でVersion 0.68a)

ダウンロードしたZipを解凍するだけで、インストールは完了です。
管理しやすい場所に移動しておきましょう。

凄いところ

  • パーツ追加をほぼ自動でやってくれる。
  • 素体を複数管理できる。
  • 同じパーツを複数重ねられる。
    (模様やヒゲ等を複数つけたい場合に便利)
  • パーツの位置を調整できる。
    (RPGツクールMZ同等)

使い方

解凍すると、RPG Maker Extended Generator.exe があります。
起動する前に単独のフォルダを作って、そこに入れてください
同じ階層にフォルダやファイルが増えていきます。

起動すると、下記のダイアログが出ます。

インストールしてあるツクールを選択し、「Go!」ボタンを押します。
下記のダイアログが出ます。

キャラクター生成素材が入っている(RPGツクールがインストールされている中)フォルダが指定されていると思います。
もしも、違うフォルダが指定されていたら「Browse...」で指定し直してください。

指定が終わったら「Bigin Importation」を押します。
すると、上記で指定したフォルダから、RPG Maker Extended Generator.exe を入れたフォルダにコピーがされます。

Resources の中にコピーされています。
取り込みが終わると、下記のような画面になっていると思います。

左上の「Categories」の中から、性別をクリックすると右にある「Elements」が表示されます。

その下にある「Parts」から「Body」をクリックすると
ベースにするものを決めたら、右にある「Add」を押します。
素体が読み込まれます。

Character Data

「Parts」から、各部位を選んで、同様に追加していきます。
追加した部位が右上「Character Data」に増えていきます。

パーツを削除したい場合、「Character Data」から、部位を選択して「Remove」を押せば削除されます。

部位の位置調整は矢印ボタンで可能です。

データの保存

File > Save character / set
でRPG Maker Extended Generator用のファイルを保存します。

rxgc2形式とrxgs2形式とがありますが、何が違うのか、ちょっと分かりませんでした……

データの書き出し

RPGツクールで使用できる形式に画像を書き出します。

File > Export character > Picture files...
を選択します。

下記のようなダイアログが出ます。

「Templete」から書き出す形式を選択し、「Export picture...」をクリックします。
保存ダイアログが出るので、書き出す場所とファイル名を指定します。

「Templete」から形式を選択し「Export picture...」をクリック、と繰り返すと、一通りのセットが書き出されます。

パーツの追加

MZ/MV素材の両方を入れる

最初にどちらかをインポートしましたが、他方を所有している場合、簡単に追加できます。
Rsouces > Import RPG Maker MZ(MV) resoces
を選びます。

初回と同じ様にダイアログが出るので、フォルダ指定が合っていれば、「Bigin Importation」を押します。

ここでインポートが完了しているのですが、画面が変化しません。
一度、RPG Maker Extended Generator を閉じて、再び起動すると反映されます。

左下「Filter」に追加されていれば完了です。

他の素材をインポートする

前準備

追加パーツをキャラクター生成素材のフォルダ形式に整えておきます。
フォルダ構造の理解には下記記事を参考にしてください。
MZ・MV共に構造自体は同じです。

キャラクター生成機能向け素材の追加方法(通称:ジェネレーター素材)RPGツクールMV
fungamemake.com/archives/3142

RPGツクールMZのキャラクター生成(キャラクタージェネレーター)素材の追加方法
fungamemake.com/archives/11544

下記に空のフォルダだけを揃えたZipを用意してあります。

ZIPダウンロード

インポート実例

今回はヨルシ氏の素材をお借りします。
graphic.fungamemake.com/archives/3801

解答すると、上記の準備が終わっているフォルダ構造になっています。
(基本的にツクグラについているZipはそう直してあります)

Resources > Import resouces from a RPG Maker-like folder...
を選びます。

追加素材が入っているフォルダを選びます。
ここのダイアログで指定したフォルダが、正しいフォルダ構造になっていると「Bigin Importation」ボタンが有効化されます。

Prefix / Tag(s) / Author(s) に適切なものを入れましょう。

反映先は下記のようです。
※簡単な検証しかできていないので、間違っているかも知れません。

  • Prefix は素材管理リスト(後述)に反映
  • Tag(s) は Filter に反映
  • Author(s) は 「See credits...」に反映

準備できたら、「Bigin Importation」ボタンをクリック。

素材管理リスト

Resources > Manually edit Resources...
を選択します。

インポートされている素材の一覧が出ます。

ここで、情報を編集し直したり、削除することが出来ます。

クレジット管理機能

キャラクターを生成した時に、誰の素材を使用したのかが確認できます。
右上の「Character Data」の下部にある「See credits...」をクリックします。

このように、誰の素材を使用したのかが一目瞭然です。

謝辞

初歩だけ軽く触れるような内容でしたが、キャラクター生成を利用する人には有益なソフトだと伝われば幸いです。
最後になりましたが、有益なソフトウェアを公開してくださった Schlangan氏に感謝申し上げます。

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