「レターサウンド、ネームボックスの背景タイプ、選択コントロールなどが設定できるプラグイン」です。
最新版はYanfly様のサイトで英語版が配布されています。
yanfly.moe/
これを簡単に日本語化したファイルをアップいたしました。
利用される場合は、作品のクレジットにYanfly様の名前を入れてください。
どなたかのお役に立てば幸いです。
/*:ja
* @plugindesc v1.12 (要YEP_MessageCore.js) レターサウンド、ネームボックスの背景タイプ、選択コントロールなどが設定できます。
* @author Yanfly Engine Plugins
*
* @param ---レターサウンド---
* @default
*
* @param Enable Sound
* @parent ---レターサウンド---
* @type boolean
* @on 有効
* @off 無効
* @desc デフォルトでレターサウンドを有効にしますか?
* 無効 - false 有効 - true
* @default true
*
* @param Sound Name
* @parent ---レターサウンド---
* @type file
* @dir audio/se/
* @require 1
* @desc SEファイルのファイル名。 これは大文字と小文字を区別します。
* ファイル拡張子を含めないでください。
* @default Cursor1
*
* @param Sound Volume
* @parent ---レターサウンド---
* @type number
* @min 0
* @desc 効果音の音量です。
* @default 50
*
* @param Sound Pitch
* @parent ---レターサウンド---
* @desc 効果音のピッチ。
* @default 100
*
* @param Pitch Variance
* @parent ---レターサウンド---
* @desc 音のピッチの変化量。
* @default 10
*
* @param Sound Pan
* @parent ---レターサウンド---
* @desc 効果音のパン。
* @default 0
*
* @param Pan Variance
* @parent ---レターサウンド---
* @type number
* @min 0
* @desc サウンドが持つパンの変化量。
* @default 10
*
* @param Sound Interval
* @parent ---レターサウンド---
* @type number
* @min 0
* @desc レターサウンドが鳴る文字数間隔を設定
* @default 2
*
* @param Reset Sounds
* @parent ---レターサウンド---
* @type boolean
* @on リセット
* @off 保持
* @desc 各メッセージの先頭でレターサウンドをリセットしますか?
* 保持 - false リセット - true
* @default false
*
* @param ---メッセージ位置---
* @default
*
* @param Default X
* @parent ---メッセージ位置---
* @type combo
* @option left
* @option center
* @option right
* @desc メッセージ位置Xの基準位置
* left center right
* @default center
*
* @param Default Y
* @parent ---メッセージ位置---
* @type combo
* @option top
* @option center
* @option bottom
* @desc メッセージ位置Yの基準位置
* top center bottom
* @default bottom
*
* @param Auto Row Full Face
* @parent ---メッセージ位置---
* @type boolean
* @on 表示
* @off 非表示
* @desc 自動行を使用している場合、顔グラフィックを表示しますか?
* 非表示 - false 表示 - true
* @default false
*
* @param ---メッセージ選択肢---
* @default
*
* @param Max Rows
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type number
* @min 1
* @desc 選択項目に表示する最大行数。
* Default: 6
* @default 6
*
* @param Choice 1 Show Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択項目の表示・非表示をスイッチと関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 2 Show Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択項目の表示・非表示をスイッチと関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 3 Show Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択項目の表示・非表示をスイッチと関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 4 Show Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択項目の表示・非表示をスイッチと関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 5 Show Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択項目の表示・非表示をスイッチと関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 6 Show Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択項目の表示・非表示をスイッチと関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 7 Show Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択項目の表示・非表示をスイッチと関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 8 Show Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択項目の表示・非表示をスイッチと関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 9 Show Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択項目の表示・非表示をスイッチと関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 10 Show Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択項目の表示・非表示をスイッチと関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 11 Show Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択項目の表示・非表示をスイッチと関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 12 Show Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択項目の表示・非表示をスイッチと関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 13 Show Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択項目の表示・非表示をスイッチと関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 14 Show Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択項目の表示・非表示をスイッチと関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 15 Show Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択項目の表示・非表示をスイッチと関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 16 Show Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択項目の表示・非表示をスイッチと関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 17 Show Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択項目の表示・非表示をスイッチと関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 18 Show Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択項目の表示・非表示をスイッチと関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 19 Show Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択項目の表示・非表示をスイッチと関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 20 Show Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択項目の表示・非表示をスイッチと関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 1 On Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択肢の有効・無効をスイッチに関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 2 On Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択肢の有効・無効をスイッチに関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 3 On Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択肢の有効・無効をスイッチに関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 4 On Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択肢の有効・無効をスイッチに関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 5 On Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択肢の有効・無効をスイッチに関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 6 On Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択肢の有効・無効をスイッチに関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 7 On Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択肢の有効・無効をスイッチに関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 8 On Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択肢の有効・無効をスイッチに関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 9 On Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択肢の有効・無効をスイッチに関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 10 On Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択肢の有効・無効をスイッチに関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 11 On Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択肢の有効・無効をスイッチに関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 12 On Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択肢の有効・無効をスイッチに関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 13 On Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択肢の有効・無効をスイッチに関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 14 On Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択肢の有効・無効をスイッチに関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 15 On Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択肢の有効・無効をスイッチに関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 16 On Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択肢の有効・無効をスイッチに関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 17 On Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択肢の有効・無効をスイッチに関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 18 On Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択肢の有効・無効をスイッチに関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 19 On Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択肢の有効・無効をスイッチに関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @param Choice 20 On Switch
* @parent ---メッセージ選択肢---
* @type switch
* @desc 選択肢の有効・無効をスイッチに関連付けることができます。
* 希望するスイッチIDを使用してください。 使用しない場合は0
* @default 0
*
* @help
* 翻訳:ムノクラ
* https://fungamemake.com/
* https://twitter.com/munokura/
*
* ============================================================================
* Introduction
* ============================================================================
*
* このプラグインを実行するにはYEP_MessageCore.jsが必要です。
* このプラグインをプラグインリストのYEP_MessageCore.jsの下に置きます。
*
* このプラグインは文章表示システムを拡張します。
* これらの機能はレターサウンド、より多くの名前ウィンドウオプション、
* フェイスインデックスコントロール、16進カラー、拡張選択コントロール、
* そしてより正確なウィンドウポジショニングコントロールに及びます。
* メッセージウィンドウの使用をさらに簡単にするために、
* 新しいテキストコードも追加されています。
*
* ============================================================================
* Text Codes
* ============================================================================
*
* メッセージに特定のテキストコードを使用することで、
* プレイ中には次のコードに置き換えられます。
*
* - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
*
* LetterSound Effect:
* lson - レターサウンドをオンにします。
* lsoff - レターサウンドをオフにします。
* lsn<filename> - ファイル名を再生するようにレターサウンドを変更します。
* これは大文字と小文字を区別します。
* ファイル拡張子を含めないでください。
* lsv[x] - レターサウンドの音量をxに設定します。
* lspi[x] - レターサウンドのピッチをxに設定します。
* lspiv[x] - レターサウンドのピッチ分散をxに設定します。
* lspa[x] - レターサウンドのパンをxに設定します。
* lspav[x] - レターサウンドのパンの分散をxに設定します。
* lsi[x] - レターサウンドの再生間隔をxに設定します。
*
* 注:メッセージウィンドウでのみ機能します。
*
* - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
*
* Enemy Name Effect:
* en[x] - 敵キャラID x の名前を取得します。
* et[x] - 敵グループID x の名前を取得します。
*
* - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
*
* NameWindow: Effect:
* n<x> - x文字列で名前ボックスを作成します。 左側。
* nc<x> - x文字列で名前ボックスを作成します。 中央揃え
* nr<x> - x文字列で名前ボックスを作成します。 右側。
*
* nd<x> - x文字列で淡色表示の名前ボックスを作成します。 左側。
* ndc<x> - x文字列で淡色表示の名前ボックスを作成します。 中央揃え
* ndr<x> - x文字列で淡色表示の名前ボックスを作成します。 右側。
*
* nt<x> - 透明な名前ボックスをx文字列で作成します。 左側。
* ntc<x> - 透明な名前ボックスをx文字列で作成します。 中央揃え
* ntr<x> - 透明な名前ボックスをx文字列で作成します。 右側。
*
* 注: メッセージウィンドウでのみ機能します。
*
* - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
*
* MessagePosition Effect:
* msgposx[x] - メッセージウィンドウのX位置をxに設定します。
* msgposx[auto] - メッセージウィンドウのX位置をデフォルトに設定します。
*
* msgposy[x] - メッセージウィンドウのY位置をxに設定します。
* msgposy[auto] - メッセージウィンドウのY位置をデフォルトに設定します。
*
* msgevent[x] - マップ画面のみで使用できます。
* イベントxの位置を基準にして
* メッセージウィンドウのXおよびY位置を配置します。
* 0を使用すると、ウィンドウはプレーヤーの位置を基準にして
* 配置されます。
*
* msgactor[x] - YEP_BattleEngineCore.jpが必要です。
* 戦闘中だけ使用できます。
* アクターがパーティーにいる場合は、
* メッセージをアクターxの頭上に表示します。
* それ以外の場合、メッセージは通常の場所に表示されます。
*
* msgparty[x] - YEP_BattleEngineCore.jpが必要です。
* 戦闘中だけ使用できます。
* メンバーが存在する場合、
* パーティーメンバーxの頭上にメッセージを表示します。
* それ以外の場合、メッセージは通常の場所に表示されます。
*
* msgenemy[x] - YEP_BattleEngineCore.jpが必要です。
* 戦闘中だけ使用できます。
* メンバーがいる場合、
* 敵メンバーxの頭上にメッセージを表示します。
* それ以外の場合、メッセージは通常の場所に表示されます。
*
* msgwidth[x] - メッセージウィンドウの幅をxに設定します。
* msgwidth[auto] - メッセージウィンドウの幅をテキストに合わせて設定します。
* この機能をワードラップで使用しないでください。
*
* msgrows[x] - メッセージウィンドウの行をxに設定します。
* msgrows[auto] - メッセージウィンドウの行をテキストに設定します。
* この機能をワードラップで使用しないでください。
*
* auto - 現在のメッセージウィンドウに合うように
* メッセージウィンドウの幅と行を設定します。
* この機能をワードラップで使用しないでください。
*
* autoevent[x] - マップ画面のみで使用できます。
* 現在のメッセージウィンドウに合わせて
* メッセージウィンドウの幅と行を設定し、
* イベントxに対して相対的に配置します。
* 0を使用すると、
* ウィンドウはマップ上のプレイヤーの位置を基準にして配置されます。
* この機能をワードラップで使用しないでください。
*
* autoactor[x] - YEP_BattleEngineCore.jpが必要です。
* 戦闘中だけ使用できます。
* 現在のメッセージウィンドウに合わせて
* メッセージウィンドウの幅と行を設定し、
* アクターがパーティーにいる場合は、
* メッセージをアクターxの頭上に置きます。
* それ以外の場合、
* メッセージは通常の場所に表示されます。
* この機能をワードラップで使用しないでください。
*
* autoparty[x] - YEP_BattleEngineCore.jpが必要です。
* 戦闘中だけ使用できます。
* 現在のメッセージウィンドウに合わせて
* メッセージウィンドウの幅と行を設定し、
* メンバーが存在する場合は
* メッセージをパーティーメンバーxの頭上に表示します。
* それ以外の場合、
* メッセージは通常の場所に表示されます。
* この機能をワードラップで使用しないでください。
*
* autoenemy[x] - YEP_BattleEngineCore.jpが必要です。
* 戦闘中だけ使用できます。
* 現在のメッセージウィンドウに合わせて
* メッセージウィンドウの幅と行を設定し、
* メンバーが存在する場合は
* メッセージを敵メンバーxの頭上に表示します。
* それ以外の場合、
* メッセージは通常の場所に表示されます。
* この機能をワードラップで使用しないでください。
*
* msgreset - すべての位置決め設定をデフォルトにリセットします。
*
* 注: この設定の変更は現在のメッセージに対してのみ残ります。
* 次のメッセージに進むと、設定はデフォルトの設定が
* Message Coreのプラグインパラメータにあるものにリセットされます。
* 4を超える行数を変更した場合、それ以降のメッセージは取得されません。
* そのためにはプラグインコマンド'MessageRows x'を使用する必要があります。
* これらの注記はメッセージウィンドウに対してのみ機能します。
*
* ワードラップで[auto] widthおよびrow関数を使用しないでください。
* ワードラップはそれらを不規則に振る舞わせるでしょう。
*
* - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
*
* FaceIndex Effect:
* faceindex[x] - メッセージの先頭で、現在使用されている顔のグラフィックの
* 顔のインデックスをインデックスxに変更します。
*
* 注: メッセージウィンドウでのみ機能します。
*
* - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
*
* DigitGroup Effect:
* dg[x] - 数値xをコンマでグループ化します。 12345は12,345になります。
*
* - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
*
* HexColor Effect:
* hc[rrggbb] - 赤、緑、青の形式を使用して、
* テキストの色を16進カラーコードに変更します。
* 例:純粋な赤は hc [ff0000]です。
*
* - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
*
* PlayTime Effect:
* playtime - プレーヤーの現在のプレイ時間を表示します。
*
* - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
*
* MapName Effect:
* map[x] - Map ID xのマップ名を表示します。
* xが0の場合、プレイヤーが現在いるマップ名が表示されます。
*
* - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
*
* ============================================================================
* Plugin Commands
* ============================================================================
*
* メッセージウィンドウに関するいくつか設定するために、
* 下記のプラグインコマンドを使用できます。
*
* プラグインコマンド
*
* --- レターサウンド ---
*
* EnableLetterSound
* DisableLetterSound
* - これらのコマンドはそれぞれレターサウンドを有効または無効にします。
*
* LetterSoundName Cursor2
* - これは現在のレターサウンドを書かれたファイル名に置き換えます。
* ファイル名は大文字と小文字が区別されます。
* ファイル拡張子を使用しないでください。
*
* LetterSoundVolume 100
* - 文字の音量が100に変わります。
*
* LetterSoundPitch 125
* - 文字の音の高さが125に変わります。
*
* LetterSoundPitchVariance 10
* - レターサウンドのピッチが-10と10の間で変動します。
*
* LetterSoundPan 0
* - レターサウンドのパンが0に変わります。
*
* LetterSoundPanVariance 10
* - レターサウンドのパンが-10から10の間で変動します。
*
* LetterSoundInterval 2
* - レターサウンドが鳴る間隔を2文字に変更します。
* 書き出されたすべての文字を再生するには、0に変更します。
*
* LetterSoundReset
* - レターサウンドをデフォルト設定にリセットします。
*
* --- Choice Settings ---
*
* ChoiceRowMax 4
* - 表示される選択肢の最大数が4に設定されます。
*
* HideChoice 5
* - 選択肢5が非表示になります。
*
* ShowChoice 6
* - 選択肢6が表示されます。
*
* ClearHiddenChoices
* - すべての選択肢が表示されます。
*
* DisableChoice 1
* - 選択肢1が無効になります。
*
* EnableChoice 2
* - 選択項目2が使用可能になります。
*
* ClearDisabledChoices
* - すべての選択肢が有効になります。
*
* ClearChoiceSettings
* - すべての選択肢が表示され有効になります。
*
* --- Message Window Positions ---
*
* MessageRows 6
* - 表示されるメッセージ行を6に変更します。
* 継続的なテキストの表示イベントを使用している場合は、
* 行数の制限に達するまで次の行のテキストが表示され続けます。
* それ以降は、誤って重複しないように次のメッセージが始まるまで切り捨てられます。
*
* MessageWidth 400
* - メッセージウィンドウの幅を400ピクセルに変更します。
* これは、右に表示されすぎている単語を切り捨てますので、
* それに応じて調整してください。
*
* MessagePositionX 300
* - メッセージウィンドウのX位置を300に設定します。
* この位置は、水平方向のアンカーポイントを基準にしています。
*
* MessagePositionY 400
* - メッセージウィンドウのY位置を400に設定します。
* この位置は、垂直方向のアンカーポイントを基準にしています。
*
* MessagePositionXAuto
* - メッセージウィンドウのX位置を自動的に合わせるように設定します。
* 水平方向のアンカーポイントに対しては設定しません。
*
* MessagePositionYAuto
* - メッセージウィンドウのY位置を自動的にフィットさせ、
* 垂直方向のアンカーポイントを基準にして設定しないように設定します。
*
* MessageAnchorX left
* - 指定された座標を使用している場合、
* メッセージウィンドウのxアンカーを 'left'、'center'、'right'に設定します。
*
* MessageAnchorY bottom
* - 指定された座標を使用している場合、
* メッセージウィンドウのyアンカーを 'top'、'center'、'bottom'に設定します。
*
* MessagePositionReset
* - メッセージウィンドウのXとYの位置を自動位置にリセットし、
* アンカーポイントのメッセージウィンドウの幅と行は調整しません。
*
* ============================================================================
* Lunatic Mode - New JavaScript Functions
* ============================================================================
*
* スクリプトコールを使用して選択設定を変更したい場合、
* 次のスクリプトコールを使用できます。
*
* $gameSystem.hideChoice(x)
* - 選択xが非表示になります。
*
* $gameSystem.showChoice(x)
* - 選択xが表示されます。
*
* $gameSystem.clearHiddenChoices()
* - 隠されていた選択肢がすべて表示されます。
*
* $gameSystem.disableChoice(x)
* - 選択xが無効になります。
*
* $gameSystem.enableChoice(x)
* - 選択xが有効になります。
*
* $gameSystem.clearDisabledChoices()
* - 無効になっていた選択項目がすべて有効になります。
*
* $gameSystem.clearChoiceSettings()
* - すべての非表示設定と無効設定がクリアされます。
*
* ============================================================================
* Changelog
* ============================================================================
*
* Version 1.12:
* - Updated message choices to properly show the correct number of rows if an
* inadequate number of rows are visible.
*
* Version 1.11:
* - Updated for RPG Maker MV version 1.5.0.
*
* Version 1.10a:
* - Fixed a bug that made auto-messages to not position themselves properly on
* events that are using tiles for their images.
* - Documentation update to fix documentation errors.
*
* Version 1.09:
* - Fixed a bug with the pitch and pan variance doubling its value.
*
* Version 1.08:
* - Fixed a bug that caused choices from 20 and onward to be hidden/disabled.
*
* Version 1.07:
* - Plugin commands for hiding, showing, enabling, and disabling choices will
* now synch with the appropriate switch if there is a switch involved.
*
* Version 1.06:
* - Fixed a width issue with namebox windows used for clear and dimmed
* nameboxes.
*
* Version 1.05:
* - Added new plugin commands: HideChoice x, ShowChoice x, ClearHiddenChoices,
* DisableChoice x, EnableChoice x, ClearDisabledChoices, ClearChoiceSettings
* for those who wish to have more than 20 choices.
* - Added new script calls. You can find them in the Lunatic Mode section
* under Lunatic Mode - New JavaScript Functions. These are for people who want
* to use more than 20 choices.
*
* Version 1.04a:
* - Updated the Autosizing feature to work with { and } text codes. Requires
* v1.10 of Message Core.
* - Fixed a bug that caused msgRows[auto] to crash.
*
* Version 1.03:
* - Fixed a bug that caused ., |, w[x] to not stall the auto notetags.
* - Fixed a bug involving show/enable switches.
*
* Version 1.02:
* - Added en[x] and et[x] text codes to display database enemy names and
* troop position enemy names respectively.
*
* Version 1.01:
* - Fixed a bug where using an auto text code with a ! in the same message
* would cause a pause with an empty message.
* - When using |, ., or w[x], the Letter Sound intervals will reset to 0 to
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